罌栗<白> Papaver
地中海地方または
東ヨーロッパ原産とも言われているが
野生下にある原種が発見されていないため確証はない
栽培植物としての歴史は古く
紀元前5000年頃と考えられるスイスの遺跡から
本種の種子が発見されている
四大文明が興った頃にはすでに
薬草として栽培されていたようで
シュメールの楔形文字板にも本種の栽培記録がある
本種の薬用利用はそこからエジプトを経て
ギリシャに伝わったと考えられ
ローマ帝国を経てヨーロッパ全土に広まった
その間に帝国の退廃を映して
利用法も麻薬用へと変貌を遂げ
大航海時代を経てアヘン原料として世界各地に広まった
特にイギリスは植民地であった
インドで本種の大々的な栽培を行い
生産されたアヘンを中国へ輸出し莫大な利益をあげた
同様に日本も戦前朝鮮半島や
旧満州の一部で本種の栽培を奨励し
第二次大戦中は中国内の占領地域において
同地に設立した傀儡政権の名のもとに
本種の大規模栽培を行い
生成されたアヘンに高額の税をかけ戦費を調達した
現在、国際条約下でアヘンの輸出可能な国は
インド、中国、日本、北朝鮮の4ヶ国に限定されているが
現在も輸出を継続しているのはインドのみであるため
国際条約下においてはインドが本種の最大の栽培地といえる
このほか国際的に紛争が起きている地域で
住民が手っ取り早く現金収入を得るために
国際条約を無視して本種を栽培するケースが多く
このケースにおいて非常に有名なのが
いわゆる黄金の三角地帯としても知られる
ミャンマー・タイ・ラオスの国境にまたがる地域である
もっとも現在は同地域での紛争が沈静化し
ようやく同地の支配権を確保できた政府によって
他の換金作物への転作が奨励されるようになったため
低調化している
その代わりに共産党一党支配が崩壊し
民族紛争が噴出した
ボスニア、ルーマニア、旧ソ連の中央アジアや
長年内乱が続いた
アフガニスタン、カンボジア、中米などが
新たな非合法栽培の中心地となっている
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
花言葉:忘却
罌栗<白> Opium poppy
花言葉:眠り
薔薇<ピンク> Rose
バラ科バラ属の種の総称
バラ属の植物は
灌木、低木、または木本性のつる植物で
葉や茎に棘があるものが多い
葉は1回奇数羽状複葉
花は5枚の花びらと多数の雄蘂を持つ
北半球の温帯域に広く自生しているが
チベット周辺、中国の雲南省から
ミャンマーにかけてが主産地で
ここから中近東、ヨーロッパへ、
また極東から北アメリカへと伝播した
南半球にはバラは自生していない
世界に約120種がある
「ばら」の名は和語で
「いばら」の転訛したもの
漢語「薔薇」の字をあてるのが通常だが
この語はまた音読みで「そうび」「しょうび」とも読む
漢語にはまいかいの異称もある
欧米ではラテン語: rosa に由来する名で呼ぶ言語が多く
また同じ語が別義として「ピンク色」の意味をもつことが多い
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
花言葉:感銘
セイフティビデオに「裸」の客室乗務員?NZ航空
ニュージーランド航空が機内で放映する
「セイフティビデオ」を乗客に見てもらうため
ユニークな試みを始めた
3日に公開されたビデオには
裸に制服のボディーペイントをした
客室乗務員やパイロットが登場し
乗客に安全に関する情報を案内している

