松葉菊 Fig Marigold
ハマミズナ科の多年草の種のひとつ
マツバギク属の総称のこと
南アフリカ原産
葉は多肉質で茎を這わせる多年草
花は春から夏にかけ長期間開花を繰り返す
花は花弁が紫色で
やや光沢があり日中だけ開いて夜は閉じている
高温や乾燥に非常に強い
茎は木質化
地上を横に這い
先端が立ち上がる
茎は根本でよく分枝して
まばらなクッション状の群落になる
節があって、葉を対生する
葉は断面がやや三角になった棒状
花は一見キクにも似ている
花びらは細いものが多数並ぶ
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
花言葉:怠惰
罌栗<赤> Poppy
ケシ科ケシ属に属する一年草の植物
日本語のケシは英語のpoppyと同義とされるが
英語では単に poppy といえば
イギリス各地に自生しており
園芸種としても盛んに栽培されている
ヒナゲシ Corn poppy を指す
一方日本語で単にケシといった場合
それが種指定をも包含している場合は
もっぱら本種を指す
英語では本種を Opium poppy と呼び
poppy とは明確に区別している
日本語でも
他の園芸用ケシ属植物と区別するため
特に本種を阿片ケシ(アヘンケシ)と呼ぶことがあり
学会などでは種小名を用いソムニフェルム種と呼ぶ
芥子という表記は本来カラシナを指す言葉であるが
ケシの種子とカラシナの種子がよく似ていることから
室町時代中期に誤用されて定着したものであるとされる
日本では Opium poppy など Opium 産生植物は
あへん法で栽培が原則禁止されている種に指定されており
厚生労働大臣の許可を得ずして栽培してはならない
Opium とはアヘン
麻薬の意味である
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
花言葉:慰め
姫百合 Star lily
分布:日本の近畿地方より南西側
開花時期:夏
鑑賞用に栽培
多年草
高さ:0.5mぐらい
姫百合の名はこの花の美しさからきている
花言葉:誇り
「エリーゼ」は知人の妹?ベートーベン名曲の謎
作曲家ベートーベンの代表曲の1つ
『エリーゼのために』の
「エリーゼ」とは一体誰なのか
オリジナルの楽譜がないこともあり
この謎は学者たちを長年悩ませてきた
だがドイツの著名なベートーベン研究家
クラウス・マルティン・コーピッツ氏が
このほど
エリーゼの正体を突き止めたとする論文を発表した
ウィーンの聖ステファン教会に
保管されていた記録などから判断すると
この女性はドイツ人ソプラノ歌手
エリザベート・レッケル(1793-1883)
1806年にベートーベンがウィーンでタクトを振った歌劇
『フィデリオ』でフロレスタン役を演じたテノール歌手
ヨーゼフ・アウグスト・レッケルの妹だという
エリザベートは1807年
兄を追ってウィーンに移り住み
ベートーベンと親しくなった
その後
ベートーベンの友人でライバルでもある
作曲家のヨハン・ネポムク・フンメルと結婚したという
コーピッツ氏によると
エリザベートは
ウィーンでは「エリーゼ」と呼ばれていた
1814年3月9日に書かれたエリザベートの第1子の洗礼記録に
母親の名前として
「マリア・エヴァ・エリーゼ」と記されていたためだ
この曲が1810年に作曲された当時
2人は親しい間柄で
ベートーベンの生涯においてほかに
「エリーゼ」や「エリザベート」といった名前の
女性は見あたらないことから
「彼女に捧げられた曲であることはほぼ間違いない」と
同氏は主張する
2人がどの程度親しかったのか
断言するのは難しいが
「ディナーパーティーの最中
ベートーベンから愛情たっぷりに腕をつねられた」と
エリザベートが語ったというエピソードが残っているという

