誕生花   6月27日    時計草 Passion Flower ・アカンサス    サンディエゴ動物園

   誕生花



時計草 Passion Flower

 トケイソウ科・トケイソウ属に分類される植物の総称

 種の数は約500
 栽培品種はそれらが掛け合わされて
 できるためさらに数が多い
 栽培品種には驚くべき数の
 さまざまな色、形のトケイソウが存在
 ぱっと見には花弁とガクの区別はつかないので
 白とピンクが互い違いになった花ビラのように見える
 
 中央アメリカや南アメリカの熱帯・亜熱帯域が原産地
 世界中で観賞用に広く栽培される
 つる植物で、庭先などに植えられる
 挿し芽することで増やすことができる

トケイソウ.jpg

   フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』より

 花言葉:聖なる愛



時計草 Passion Flower

 和名は3つに分裂した雌しべが
 時計の長針、短針、秒針のように見える
 特徴のある花を咲かせることに由来
 英名のPassion Flowerは
 キリストの受難に由来
 16世紀に原産地に派遣された
 イエズス会の宣教師たちが
 この花をかつてアッシジの
 聖フランチェスコが夢に見たという
 「十字架上の花」と信じ
 キリスト教の布教に利用したためである

 彼らによればこの植物は
 キリストの受難を象徴する形をしており
 花の子房柱は十字架
 3つに分裂した雌しべが釘
 巻きひげはムチ
 副冠は茨の冠
 5枚の花弁とガクは合わせて10人の使徒
 葉は槍などと言われた

トケイソウ2.jpg

   フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

 花言葉:聖なる愛



アカンサス(葉薊) Bear's breech

 キツネノマゴ科ハアザミ属の植物を総称
 普通は特に観賞用に栽培されるA. mollisを指す

 アザミに似た形の葉は古代ギリシア以来
 建築物や内装などの装飾のモチーフとされる
 特にギリシア建築のオーダーの一種
 コリント式オーダーは
 アカンサスを意匠化した柱頭を特色としている
 ギリシアの国花
 アカンサスをモチーフとした柄は
 絨毯にもしばしば用いられ
 ビザンチンリーフとして知られる

 大型の常緑多年草
 北西アフリカ・ポルトガルからクロアチアの原産
 葉には深い切れ込みがあり
 光沢があり
 根元から叢生して長さ1m
 幅20cmほどになる
 晩春から初夏に高さ2mほどの花茎を出し
 緑またはやや紫がかったとがった
 苞葉とともに花をつける
 花弁は筒状で
 色は白・赤などがある
 乾燥にも日陰にもまた
 寒気にも強い

 アカンサス属は約30種からなり
 地中海沿岸を中心に分布する
 A. mollis のほかA. spinosa なども栽培される

   フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

アカンサス.jpg

 花言葉:技巧








隣部屋のライオンに興味津々のジャガー、米サンディエゴ動物園


 米カリフォルニア州のサンディエゴ動物園にある
 新たにオープンした動物展示施設
 「The Harry and Grace Steele Elephant Odyssey」で26日
 2歳のジャガーNindiriが
 新たに引っ越ししてきた
 アフリカライオンのつがいを好奇心いっぱいに眺めていた

 前月オープンした総額4500万ドル(約43億円)の
 同施設への引っ越しはライオンが最後
 全部で35種の動物たちが引っ越しを済ませた