朝顔 Morning-Glory
ヒルガオ科の一年性植物
つる性
日本で最も発達した園芸植物
古典園芸植物のひとつでもある
葉は広三尖形で細毛を有する
真夏に開花し
花は大きく開いた円錐形で
おしべ5、めしべ1を有する
日本への到来は
奈良時代末期に遣唐使が
その種を薬として持ち帰ったものが初めとされる
朝顔の種の芽になる部分には
下剤の作用がある成分がたくさん含まれており
漢名では「牽牛子(けんごし)」と呼ばれ
奈良時代・平安時代には
薬用植物として扱われていた
和漢三才図絵には4品種が紹介されている
遣唐使が初めてその種を持ち帰ったのは
奈良時代末期ではなく
平安時代であるとする説もある
この場合
古く万葉集などで「朝顔」と呼ばれているものは
本種でなく
キキョウあるいはムクゲを指しているとされる
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
花言葉:はかない恋
昼顔 Bindweed
ヒルガオ科の植物
アサガオ同様朝開花するが
昼になっても花がしぼまないことからこの名がある
つる性の多年草
地上部は毎年枯れる
春から蔓が伸び始め
夏にかけて道ばたなどに繁茂
夏に薄いピンク色で直径5〜6cmの花を咲かせる
花の形は漏斗形
苞葉が萼を包み込むので
帰化植物のセイヨウヒルガオと区別できる
アサガオと違って鑑賞用に栽培されることは殆ど無い
結実することはまれであるが
地下茎で増え
一度増えると駆除が難しいため
大半は雑草として扱われる
黄色のヒルガオは無い
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
花言葉:情事,媚び,仄めかし,不安定
ヘリオトロープ(木立瑠璃草) Common heliotrope
世界の温帯〜熱帯に約250種が分布
草花や低木もある
春〜秋にかけて花を付る
花には非常によい香りがあり
別名「香水草」
実際に香水になる
良い香りの花を乾燥させポプリなどに利用
花言葉:献身
土星の衛星に液体の海が存在か、生命体探査にも期待
土星の衛星エンケラドスの
巨大な間欠泉が噴き出している地殻の下に
塩水の海がある可能性が高いとする論文が
25日発行の英科学誌「ネイチャー」に発表された
太陽系に地球外生命が存在する可能性が高まったとしている
ドイツ・ハイデルベルク大学などの研究チームは
米航空宇宙局(NASA)の
土星探査機カッシーニが搭載する
宇宙塵分析器のデータを分析した
その結果
エンケラドス南極付近から噴き出す
高さ数百キロに及ぶ水蒸気の氷の粒子に
相当量のナトリウム塩が含まれていることを発見した
チームは
エンケラドスの表面の氷の下に
液体の海が存在することを示す最強の証拠だとしている
これまで
直径500キロと小型のエンケラドスには
生命の誕生に不可欠な3つの要素のうち2つ
――エネルギー源と有機化合物――が
あることは知られており
残るは「液体」だった

