誕生花   6月24日       バーベナ・弟切草・黄菖蒲       兵士に殺される動物

    誕生花



バーベナ Garden Verbena

 クマツヅラ科クマツヅラ属の総称
 約250種の一年草および多年草を含む

 高さは芝のように地面を這うものから
 1mを超すものまである
 葉はたいてい単葉で対生し
 細かく裂けるものもある
 花は小型で花弁は5裂し
 色は白、ピンク、紫、青など
 総状花序になる

 大部分はアメリカ大陸原産
 一部はユーラシア大陸などに自生
 園芸用に栽培される雑種が多数あり
 ヴァーベナと表記されたり
 ビジョザクラ(美女桜)などの名でも呼ばれる

バーベナ.jpg

   フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』より

 花言葉:家族の和合



弟切草 St.John's wort

 セント・ジョーンズ・ワート(英:St. John's wort )は
 一般的にセイヨウオトギリソウという植物種のこと
 様々な修飾語とともに
 オトギリソウ Hypericum 属に属する
 他の種のことを指すこともあり
 英語ではそれらと区別するために
 H. perforatum を Common St. John's wort と呼ぶ場合もある
 近年うつ病治療の観点から注目を集めているハーブである

 黄色い花を咲かせる根茎性の多年草のハーブ
 ヨーロッパに自生
 後にアメリカへも伝搬し
 多くの草地で野生化している
  聖ヨハネの日(6月24日)の頃までに花が咲き
 伝統的にその日に収穫されたためその名が付いた
 地上部全体が刈られ乾燥させられ
 ハーブティーとして用いられる
  そのハーブティーは若干苦いものの嗜好品として
 またその薬理的性質のため長い間愛好されてきた
 学名のperforatumは
 光にかざすと見える葉にある
 小さな窓(油点)に由来
 Hypericum(オトギリソウ属)はオトギリソウ科

 商業的に栽培されている地域はあるものの
 20以上の国では毒草としてリストされている
 家畜による摂取は
 光過敏感反応、中枢神経抑圧、流産
 または最悪死をもたらす場合もある
  セント・ジョーンズ・ワートの除草剤には
  2,4-D、ピクロラム、グリホサートが有効である
  生物的駆除の目的で
 オトギリソウ類を食べることで知られる
 3種の甲虫が北米西部で使われている

セイヨウオトギリソウ.jpg

   フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

 花言葉:恨み



黄菖蒲 Yellow frag

 アヤメ科アヤメ属の多年草
 帰化植物

 ヨーロッパから西アジア原産の帰化植物
 明治頃から栽培されていたものが
 日本全国の水辺や湿地・水田脇に野生化している

 花茎の高さは50cmから100cm
 葉は剣形で全縁
 花期は5月から6月
 アヤメやノハナショウブと同じ形の
 黄色の花を咲かせる
 外花被の中央に茶色がかった模様がある

キショウブ.jpg

    フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

 花言葉:便り








世界遺産のヴィルンガ国立公園、兵士に殺される動物たち コンゴ


 コンゴ民主共和国のヴィルンガ国立公園で
 今年に入って多数の動物が戦闘の犠牲になっている
 同公園関係者と環境保護団体が23日明らかにした

 前年に政府側と反政府勢力
 「人民防衛国民会議」の戦闘が激化して以来
 この公園で多くの激しい戦闘が行われた

 公園のエマニュエル・ドゥ・メロード所長によると
 このためチンパンジー、ゾウ、アンテロープ、鳥類、カバなどが
 多数殺されている
 前週だけでチンパンジー4頭が殺され
 今年に入ってから殺されたゾウは11頭にのぼっているという

 また、地元NGO「Innovation」によると
 5月25日から6月16日までの3週間あまりで
 渡り鳥11羽とカバ3頭を含む31の個体が殺されたという

 1925年に設立されたヴィルンガ国立公園は
 アフリカ最古の国立公園で
 ユネスコの世界遺産にも登録されている
 マウンテンゴリラなどの絶滅危惧種が生息し
 世界屈指のカバの生息地として知られる
 エドワード湖も擁する
 1980年に2万7000頭いたカバは激減し
 現在は300頭を下回っているという