誕生花   6月23日       立葵 ・ビロード葵・ラバーテラ    オオヤマネコ

     誕生花



立葵 Holly Hock

 アオイ科の多年草

 中国原産と考えられていたが
 現在はビロードアオイ属のトルコ原産種と
 東ヨーロッパ原産種との雑種とする説が有力

 日本には古くから薬用として
 渡来したといわれている

 草丈は1〜3mで茎は直立
  花期は 6〜8月
 花は一重や八重のもあり
 色は赤、ピンク、白、紫、黄色など多彩
 花の直径は品種によるが
 大きなものでは10cmくらいである
 本来は宿根性の多年草であるが
 品種によっては一年草でもある

タチアオイ.jpg

    フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』より

 花言葉:熱烈な恋



ビロード葵(薄紅立葵) Marsh mallow

 アオイ科の多年草
 草丈は約1mに達する

 英名:マシュマロウ
 別名:ビロードアオイ
 学名:Althaea officinalis

 お菓子マシュマロ
 ウスベニタチアオイの根から取れる
 デンプンを利用して作られていた
 しかし現在はウスベニタチアオイは使用されていない
 
 若葉、花はハーブティに利用
 のどの痛みを緩和するといわれている

ビロードアオイ.jpg

   フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

 花言葉:慈悲,恩恵,暖かさ



ラバーテラ(花葵) Herb tree mallow

 アオイ目アオイ科の植物群

 イタリアやスペインなど地中海地方を中心に
 中央アジア、オーストラリア、カナリア諸島、
 アメリカ合衆国カリフォルニア州、メキシコ、
 アメリカ領チャネル諸島などに分布
 草本、亜低木、低木の形をとり
 分枝が多く耐寒性を持つため
 日照量の多い海岸や荒地などに自生

 一年生、二年生、多年生の植物が含まれる
 葉は互生し
 柄が長く
 形状は円形や三角状楕円形
 掌状である
 花は基部が合生した5枚の花弁を持ち
 腋生または頂生する

ハナアオイ.jpg

    フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

 花言葉:承諾,引き受けます








オオヤマネコの再繁殖めざすスペインの取り組み

 スペイン南部のドナナ国立公園では
 絶滅の危機にあるオオヤマネコを
 再繁殖させる取り組みが
 5年前から専門の繁殖センターで行われている

 20世紀初頭
 スペインおよびポルトガルには
 約10万匹のオオヤマネコが生息していた
 だが、都市開発や狩猟に加え
 オオヤマネコがえさとしている
 野ウサギが疫病により激減
 2002年に確認されたオオヤマネコは
 わずか150匹だった